●TDNで制作する商品取扱説明書は下記の条件を満たしていることを必須とします。
●TDNにて制作するデータは表記方法などに著作権ガ発生してしております。
詳しくは担当者もしくは当社までお問い合わせください。
1.商品説明書でも注意書きでもなく、商品をお渡しする相手(必ずしも個人消費者とは限りません)に、商品の内容、使用方法を正しく伝え、してはいけない事項などを明記し、販売者や製造者(輸入者)の責任を明確にしていること。
2.重要保管書類としての世界標準規格の体裁をもっていること。(仕上がりA4で中とじ製本以外は重要保管文書として認めない)
3.あらゆる印刷手段(オフセットからコピー、プリンター出力まで)に対応できるデータであること。
4.色刷りは一切使用しない。重要な部分を色刷りするもしくは背景色を付けると、視認性が低下し、色文字は色弱や視力低下した方には読みにくい原因となる。
5.日本語は漢字などで構成されるので、重要事項を伝えるためには一定基準の文字の大きさ、さらにフォントを規定する。(TDNでは本文は11から12Pでゴシック体以外は使用しない。)
6.取扱説明書は明らかに使用方法説明書とは異なる。ご使用の前にすべてをお読みいただく為には、基本的に12ページ以内とする。オーディオコンポのように特に際立った危険性は無いが使用方法の項目が多いもの、複雑な組み立て式家具などはその逆で組み立てまでに多くの説明を要し、使用方法は至って簡単なものなどは、16ページを越えることがあるが、その場合でも、危険の洗い出し(※1)では2ページを限界とする。それ以上記載する必要のある様な商品は基本的に設計上の問題であり、危険項目のある商品を家庭用に向けることが不適格であると規定。
7.取扱説明書として必要なすべての表示(表紙、重要事項説明、商品説明、危険の洗い出し、使用方法、お手入れ、トラブルシューティング、保証規定、仕様、責任主体表示)を正しい順位で記載することを必須とする。
8.製造者や販売側の理由による表示拒否はあくまでも決定者の責任とする。
9.制作手順は受注チャートに則った作業を進め、文字原稿の段階でのクライアントとの内容確認、スタジオ内にて複数のテクニカルデザイナーの検証を行い、順次作業を進め、チェック漏れを極力回避する。
※上記内容は今後随時変更などを行う場合があります。
※1:【危険の洗い出し】
予測される事故などを十分に検証し必要最低限の項目にする。さらに混在文書を無くし、さらに危険度合いに応じて[危険][警告][注意]に区分けし、イラストを配置して、ご使用前に使用者に対し予測危険を伝える重要なページです。過剰反応は不要なページ数増加により印刷コストを無駄に増加させ、読む側には重要なことが伝わりにくくなります。
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